若者に対する義務と責任

12月19日。

パフ社主催の「職サークル」のイベントが開催された。

僕は残念ながら家庭の事情で正式な参加は出来なかったが、オープニングと人事担当者の本音パネルディスカッションのさわりの部分までを広報より見学させてもらった。

(パネルディスカッションの様子)

それも1歳10か月の愛娘を同行して。

多くの方がブログやツイッターでコメントしているように、今回のイベントの意義は大きく、学生だけではなく世の大人たちにもセンセーショナルだったはずである。

それを象徴するメッセージがある。

「私たち大人には、キミたち若者と正面から向き合い社会で働くということを伝える義務と責任があるんだ!!」

これはイベントの重要なエッセンスになった寸劇でのセリフ。

とある中小企業の経営者が就職活動中の学生に対して発した熱きメッセージなのだが、この言葉の重みに誰もが心を揺さぶられたことであろう!(僕は事前に台本を読んでいたのだが、本番時は既に退席していたのが何とも残念でならない)

新卒採用に関する様々な報道が報じられ、ソーシャルメディアや講演等でも議論されることが多くなっているのは周知の事実だが、この国の未来を憂んでいる多くの人々にとってこのメッセージは後頭部をガツンとやられるほど響いたことであろう。

僕が2歳にも満たない愛娘を連れて行ったのも、年齢に関係なく未来ある子供や若者に多くの体験・経験をして欲しいと感じたことが大きいのだ。(嫁さんが友人の結婚式だったのが最も大きな理由なのだが)

世の中の常識ある大人たちは、若者と正面から向かい合い、社会で働くことの意義を伝えていく義務と責任を負っていることを忘れてはならない。

まずは自分の子供に対しての責任を全うすることから始めることでも十分!

僕は自分の子供をできるだけ多くの人々、社会と触れ合わせることで多くの体験・経験をさせてやろうと強く感じた。

今後は益々、子供たちに対する大人の責任は増していくわけで、それを放棄する親が増えていく世の中にしてはいけない。

ちなみにイベントの詳細は、主催者パフの釘崎社長のブログでご覧あれ!

http://puff.weblogs.jp/kugi/2010/12/thanks_everybody.html

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