1965年9月27日にこの世に生を受けてから、45年もの月日が流れた。
なんていうと大袈裟かもしれないけど、お陰様で本日45歳を迎えました。
当然ながら自分が45歳になるとは。。。子供の頃想像もしていなかったわけだが、実際にその歳になると、実はそう何も変わっていないような気がする。
よく言えば “いつまでも少年のような気持ちを忘れない” かもしれないし、考え方によっては “あまり成長していないオッサン” とも捉えることができる。
これで四捨五入すると50歳となるわけだが、実感も何もない。
むしろこれからの5年間、どう生きていくか?何をしようか?という思いの方が強いのも事実である。
いずれにしても僕という人間の存在意義を追求していくだけである。
以前ある人に「下薗さん、ブログは遺書だと思って書いた方がいいですよ!」と助言してもらったことがある。
確かに一理ある。
僕という存在がこの世から去ってしまった後でも、基本的にブログという遺書は存在するわけで、それを見てもらうことで僕という人間が存在していたことの証にもなるわけだ。
何だか小難しい話になってしまったが、とにもかくにもまだまだやることは盛りだくさんだし、目標だって腐るほどある。
志半ばにならぬよう精進していくしかない。
それから僕が今仕事のお手伝いをさせてもらっている株式会社パフの男組のメンバーからプレゼントをもらった。
アキヒサ、ダイスケ、アユム、ナオト。
とても洒落たプレゼント、有難う!!
まずは50歳までの5年間で成さねばならぬことの実現に向けて頑張ります。