「U・Iターン転職」はネガティブか?

ここ数カ月で地方への転職を考えている求職者と多く面談を行ってきた。

20代半ばから、中には僕よりも上の方もいらっしゃったわけだが、「U・Iターン転職」を案外ネガティブに捉えている人が少なくない。

中には「生まれ故郷に恩返ししたい!」「地元に貢献できる仕事がしたい!」というポジティブな理由を発する方もいるのだが。。。

大半は「残りの人生をのんびりとした地方で生活したい」「親が高齢で、そろそろ…」っていう方である。

中には「仕事がないので地域はどこでも構わない」という人も少なくないのが現状である。

それも切実な悩みであろうから、単純に否定はできない。

ただ一歩ズームを引いて物事を考えてみてはどうだろうか?

そもそも日本って国の国土を考えれば、大半の地域は1日かければ足を延ばせる。

また今の世の中、仕事の内容にもよるが殆どの仕事はどこにいたって遂行する環境が整っている。

乱暴に言うと地域の制約というのは実はそんなに大きな問題ではないのではないかと思うわけ。

つまり自分が活躍できる企業を本気で探そうというのであれば、もう少し視野を広げて考えるとか、或いは今いる土地では出来ないような仕事・事業という選択肢を持つという選択もあるということを浸透させたいと考えている。

先日リサーチで、大手転職サイトや紹介会社のサイトをじっくりと眺めてみたが、残念ながら大半の求人は大手企業の支店や営業所ばかり。

もっとその地域に根付いた魅力ある求人が掲載されていればいいのにと思うのはすこぶる自然な発想ではないか?

おそらくこの状況は、情報を提供する事業者側の目線でしかない。

採算の取れない地域には営業所が出せなかったり、代理店に完全委託していたり。

これでは地方独自の魅力ある企業の求人は集めることが困難だと思われる。

さてどうやってその問題を解決するか?

暫くの間僕は、この問題に向き合うことを決めた!

一筋縄にはいかない問題であることは事実だが、多くの協力者と力を合わせて取り組むことにしよう!!

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