インターンシップの成否は「コンテンツと運営次第」
大学のキャリアセンターでも「実務を体験できるインターンシップ」の参加を推進していますが、受け入れ先の企業が少なく「優秀な学生があぶれている」のが現状です。
裏返せば「実務を体験できるインターンシップ」であれば、「早期の優秀な学生を集める」ことが可能です。
Point1本選考では会えない学生と出合える!
早期の優秀な学生でも「夏のインターンシップで体験してから業界を決定したい」という学生が多く、まだ絞り込めていないのが現状です。
就活が本格化する頃には「他業界志望になり、出会うことができない」学生と接触することが可能です。
Point2ブランド力よりコンテンツが重要
大手人気企業もインターンシップを行っていますが、受け入れ人数が少なく、「優秀な学生があぶれている」のが現状です。
まだ業界も絞り込めておらず、志望企業のインターンシップに漏れた学生は「コンテンツで選ぶ」しかありません。
ターゲット学生の志向に合わせたコンテンツを用意できれば、多くの学生を取り込むことが可能です。
Point3インターンシップ後が重要!
インターンシップは実施して終わりではありません。
参加後の学生のロイヤリティを向上させるためのコミュニケーション戦略を想定した運営が求められます。
キーカンパニーの多彩な「インターンシッププログラム」事例
・「ビジネス志向の高い学生を集める」販売戦略プログラム
・「ベンチャー志向の学生を集める」新規ビジネス立案プログラム
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※オンラインでの企画も対応可能です。